国語力が一番 2007 11/02 代表理事の記事 2007年11月2日 本日の授業で「国語力が一番」というテーマで、 マインドマップを作成してもらった。 関連づけていくと”笑顔”とか、”幸せ”を結びつけていた、生徒がいた。 先日、ゆとり教育のことをブログに書いたが、授業時間をいたずらに増やすのではなく、 国語力だとか、道徳心とか、センターピンを決めれば、簡単に解決するのではないか? 一つ的を絞れば、すべてのピンが倒れる教科は、国語力ではないのか? 文科省は、フィンランドの教育を参考にしたらどうなのだろうか? 代表理事の記事 URLをコピーしました! こだわりは誠意であり、正直だ。 こだわりがない 政治家 関連記事 「無理せず休む」だけでは救えない|文科省統計が示す家庭の責任 2025年10月31日 「見守る」より「動く支援」へ─不登校・引きこもりを防ぐ7つのステップ 2025年10月30日 不登校・引きこもりは段階で見よう!5段階ステージ対応で悪化を防ぐ 2025年10月29日 不登校に悩む家庭へ|全国から集まる“生活改善合宿”の現場を公開 2025年10月28日 通信制高校に入っても通えない…“人が怖い”中学生への3つの支援法 2025年10月27日 不登校 相談 愛知県|親子関係が崩れる前に知ってほしい支援の始め方 2025年10月24日 「引きこもり30歳」もう手遅れ?──家族が動いたことで変化が始まった実例 2025年10月23日 不登校と夫婦喧嘩の悪循環を断つ|家庭を立て直す3つのステップ 2025年10月22日